お酒を飲まない男性のあなた!
気になりますよね?
お酒を飲まない自分って「つまらない」とか「ダサい」って思われているのかな?と
実際、お酒を飲む人達の一部から、そのように言われていることも事実。
たかがお酒を飲まないくらいで、どうして、そのように決めつけられなきゃならないんだ?
納得いかないですよね、私も経験あるのでわかります。
そこで、お酒を飲む人たちが「つまらない」、「ダサい」と決めつけてくる本当の理由を知って、そんなことを言わせない方法をゲットしましょう。
その上で、お酒を飲まない人だからこそのモテポイントをこっそりお伝えします。
目次
お酒を飲まない男性はつまらない、と思われるのはなぜか
お酒を飲まない人がつまらないと思われてしまう理由は、ずばりこの3つ!
- お酒の場に誘ってもこない
- お酒の場で心の距離感を感じる
- テンションの差から冷静さを感じる
お分かりのとおり、3つとも、お酒を飲む人たちが勝手にそう感じて、勝手に結論づけているだけなんです!
なんだか、拍子抜けしたかもしれませんが、もう少し詳しく説明しますね。
お酒を飲まない男性はつまらない、と思われる本当の理由
お酒の場に誘ってもこない
一つ目の「誘ってもこない」ですが、そもそも、お酒を飲む人たちからすると、飲まない人を飲む前提の場に誘うことって、ハードルあります。
よっぽど仲がいい人であれば別ですが、まだ知り合い程度の飲まない人を飲みに誘うって、捉えようによっては失礼な印象与えるかも、と二の足をふむ気持ちがどこかにあったりします。
そんな抵抗感を乗り越えつつ、飲まないとわかっている人に、良かれと思って声をかけます。
ところが、あっさり断られる。
別にあなたが断っていなくても、経験上こんな事が続くのはよくあること。
とは言え、そんなことが続けば、さすがに誘う方は面白くないですよね。
わかっちゃいるけど、なんだか気分がよくない。
結果、飲まない人はつまらない!と思ってしまう訳ですね。
お酒の場で心の距離感を感じる
次の理由は、お酒が飲める人たちからみて、自分たちと打ち解けていないと感じてしまうことです。
飲んでる人同士って馴れ馴れしいなって感じたことありますよね。
それも、お酒が入れば入るほどに。
これは、お酒の力で、飲んでいる人同士の距離感が近づいているということです。
ところが、お酒を飲まない人はアルコールの影響がないので、飲んでいる人よりも相手との心理的な距離感に変化がありません。
そうなると、お酒飲んでいる人たちからすると、なんだか寂しいわけです。
最終的には、飲んでいる人の方が勝手に壁を感じてしまい、本音をさらけ出しにくくなると。
お酒の席で本音で話したいのに、話せない!
結果、飲まない人はつまらない!と思われてしまう訳です。
テンションの差から冷静さを感じる
3つ目の理由は、お酒を飲んでいる人たちとのテンションに差があることです。
お酒を飲んでいる人たち同士は、距離感が縮まるのと相乗効果で、感情の表し方もいつもよりストレートになってきます。
声が大きくなってきたり、笑う頻度が多くなってきたりとテンションがあがっているのに対して、お酒を飲まないあなたはアルコールの影響を一切受けていないため、意識して合わせようとしない限り、どうしたって大なり小なりテンションの差が出てしまうもの。
あれ?自分たちよりテンションが低い、、、つまらないのか?
お酒飲んでいる人がこう感じてしまうと、どうなるかもうおわかりですね。
そうです、飲んでいる人の方が勝手に壁を感じてしまい、本音をさらけ出しにくくなると。
結果、飲まない人はつまらない!と思われてしまう訳です。
お酒を飲まない男性はつまらない、を打ち消すモテるポイント
お酒を飲む人たちから勝手に判断されて、納得いかないあなたにも、モテるアピールポイントもたくさんありますので、安心してください!
飲む人より(圧倒的に)お酒代がかからない
これはもう、誰がなんと言おうと歴然たる事実。
仮に一ヶ月に1万円分のお酒代を使う人がいたとしたら、飲まない人と1年でつく差は12万円。
20歳から80歳まで60年間飲むとして、、、なんと720万円分の差が!
お酒好きな人は月1万円で済むなんてこと少ないでしょうし、年末年始や夏のビールシーズンとか考えると、人生ベースで見積もると相当な出費の差となります。
二日酔いのリカバリーに時間とお金を浪費しない
なりたくてなるわけではありませんが、二日酔いは辛いです。
そして、二日酔いの症状の間は、人として使い物になりません。
少しでも楽になろうとして、サプリメントや水分補給、ドリンク剤など無駄な出費をしてしまいます。
時間もお金も無駄遣いですね。
お酒に起因した病気にならない
お酒を飲まないのですから、当たり前ですね。
健康を害するリスクはお酒好きな人より低いでしょう。
いつでも(飲み会参加しても)車・自転車を運転できる
細かいことですが、毎日の生活視点で考えると、重要です。
特に、鉄道から離れた車が重要な地域であれば、なおさら。
酒に酔った上での失態と無縁
多かれ少なかれ、お酒を飲む人は「やってしまった!」という失態はつきものです。
お酒を飲まない人は、お酒に酔って他人に迷惑をかけるような失態とは無縁です。
まとめ
「お酒を飲まない男性がつまらない」と言われる本当の理由から、一方的なレッテルであることがわかりました。
合わせて、素晴らしいアピールポイントがあることをお伝えしました。
悩む必要はまったくありませんね!
自信を持っていきましょう!
「お酒を飲まない男はつまらない」というレッテルを逆転したい人は以下の記事も参考にしてくださいね。
参考:お酒が飲めない男はつまらない?ダサい?を逆転する為の方法
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